越後えちえち探検隊 #1 上越市内の有料自販機を探せ!
新潟県上越市。人口19万人程、新潟県内第3の都市。とはいえ、今もなお、昔ながらの風景を残す、のどかな街です。ということで今回は、古き良きノスタルジーを求め、有料自販機を探しに行きました。
筆者は上越市出身です。幼き頃の記憶を頼りに、三和区を車で走りました。
ありました。
18才未満は立ち入り禁止。
筆者は2X才であるため、中に入ります。
今、一番過激なのは、本です。
この事実、ご存知ですか。。。
千円札が新しくなったのは、2004年(平成16年)です。それから16年くらい経過しましております。旧1000円札はもうとっくに見なくなりましたが、未だ新旧1000円札が使えることをお知らせする必要はあるのだろうか。
< 以下、レポ >
ここから写真はありません。
小屋の中には自販機が3台ありました。日中に行ったことが原因なのか、はたまた18才以下の少年の目に触れることへの対策なのか、自販機にライトがついていませんでした。中の商品が大変見えづらく、そうとう目を凝らさないと確認できません。○○もの、△△ものなど、ジャンルごとに商品が分かれているのが印象的でした。商品数自体は、10種類以上はあったように記憶しております。ぶっちゃけ誰かに見つかるのが恥ずかしくて、ささっと出てきてしまいました。
有料自販機へのルートについて。直江津方面から国道253号を車で走らせ、青野の信号を右折、その後に三和西部工業団地の看板が見えるまで直進していくと、左手に小屋が見えてきます。それが有料自販機です。
上記ルートの途中に、上吉野池という池があります。写真にもあるように、冬季には白鳥が飛来してくるスポットとして有名です。三和区の探検の前後で、ぜひとも立ち寄ってきてください。
では、次回、#2 道端に落ちているエロ本を探せ! でお会いしましょう。それではまた。