イェェモン

イエモン、えぇもん、そのふたつについて。

過去日記 2019.05.14

‪低気圧にやられ、寝ていた。

 

あまりファンタジーな夢を普段は見なくなったが、今日は夢をみた。‬

 

僕は夜の街を、何故か裸足で、ふらふらと気持ちよく散歩していた。突然、なぜか急いで帰らないといけなくなり、ダッシュ長野駅へ(?)道中、僕のサンダルをなぜかXくん(名前伏せます)が、不思議そうに見つめている。それは僕が散歩前に脱いだサンダルだ。「ごめん、それ俺の‼︎ あとでとりくるから」といって、また駅へ走り出した。

 

駅へ向かう途中、犬がいた。犬可愛い!と思い、僕は足をとめた。犬の周りには、たくさんの人だかり。可愛いは正義なのか。なぜか犬の着ぐるみをした男もそこにいた。X君だった。よくわからなかった。人だかりの中から、なぜか自分の母がでてきた。よくわからなかった。

 

場面が変わり、埼玉スーパーアリーナ的な場所で、細田守監督作品的な雰囲気の映画が、やることになった。本物の埼玉スーパーアリーナは劇場じゃねえ。僕は友達と観に行った。劇場が混みすぎ。ゲスト声優に、ぺこアンドりゅうちぇるがいたのは覚えている。

 

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起きた。起きた直後は映画の主題歌も頭に流れていた。なんだったんだ、あの夢は。

 

僕は夜8時くらいから、3時間くらい、とても不思議な映画を観ていたようだ。